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なぜ感動するのか?『長いお別れ』が映す家族のつながり(dmenu映画)

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出典元: (c)2019「長いお別れ」製作委員会 (c) 中島京子/文藝春秋 ◎5月31日(金)より全国にて

初の長篇商業映画『湯を沸かすほどの熱い愛(以下『湯を沸かす』と略)』(2016年)で高い評価を受けた中野量太監督。その彼が、直木賞作家・中島京子の小説「長いお別れ」を映画化した。これは認知症になった山崎努の父親と、それを支える松原智恵子の母親。竹内結子の長女・麻里、蒼井優の次女・芙美という一家4人の7年間にわたる触れ合いを描いたもの。実は中野量太がこの映画の監督オファーを受けたのは、『湯を沸かす』の公開前。プロデューサーの原尭志は中野監督の自主長篇映画『チチを撮りに』(2013年)を観ていて、そこに描かれた家族の話に、原作と共通する匂いを感じて監督をオファーした。しかし当時商業映画は未経験だった中野監督は、最初その申し出に驚いたという。






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