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4DXが本領発揮! 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』最大のおススメポイント(ぴあ)

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出典元: 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

日本が誇る巨大怪獣ゴジラだけでなく、モスラ、ラドン、キングギドラという東宝人気怪獣が大乱闘を繰り広げるハリウッド版最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』がついに公開。当然ながら4DXバージョンも上映されており、スペクタクル満載な内容に寄り添った、まさに“4DXでしかあり得ない!”ハイテンション演出が炸裂しているのだ。

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今回の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』最大の特色は、怪獣の見せ場をまったく出し惜しみしない大放出のサービス精神。また怪獣を一種の“神”として描くことで、ビジュアル面においても“神々しさ”を醸し出している。つまりは上映時間の2時間12分、怪獣VS怪獣の壮絶バトルが息を呑むような映像美で楽しめるというわけだ。

さらに映画でしか体験できない“こんなのってアリ!?”な状況に拍車をかけるのが4DX効果の数々。ゴジラの足音とともに響いてくる地鳴り、“空の大怪獣”の異名を取るラドンが巻き起こす街を吹き飛ばす突風、モスラの幼虫が糸を吐き出して攻撃する際の衝撃などが、座席の動きや振動、客席に吹く風によって、まさに“体感”として迫ってくる。

そしてゴジラ最大の宿敵であるキングギドラは、今回の映画では嵐を呼び起こす生物として描かれており、登場シーンではほぼ必ず雨や雪が吹きつけている。もちろんこんな設定を4DXが活用しないわけがない! 冬眠状態だったキングギドラが息を吹き返し、人間+ゴジラと相まみえる南極のシーンでは、まるで画面から浮き出るかのように雪が降るし、それ以外のキングギドラ絡みのシーンではほぼ常時、客席にも雨が降り注いでいると考えてもらっていい。

この大判振る舞いで降りまくる“雨”こそが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』4DXのキモであり、ぜひとも体験してほしい最大のおススメポイント。降り注ぐ“雨”と眼前で展開する巨大怪獣バトルとが混然一体となることで、“今! まさに! トンでもないことが起きている!”という臨場感が何倍にも増幅され、われわれ観客側の興奮もエスカレートする一方なのだ!

ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラーーこんな怪獣界の大スターたちが本気で激突する以上、人類はおろか地球すらも滅亡しかねない極限状態は避けられない。そして“人類存亡の危機”といえば4DXが本領発揮する最高のお膳立てであり、本作4DXとの相性の良さは疑うべくもないのである。

取材・文:村山章

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
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