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アカデミー賞、まさかの落選も…ブラッドリー・クーパーが得た“それ以上”(dmenu映画)

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出典元: アカデミー賞ノミニ―昼食会で、左からブラッドリー・クーパー、ラメル・ロス、レディー・ガガ、 ケヴィン・ファイギに、是枝裕和も! Photo by Kyusung Gong /(c)A.M.P.A.S.

【町田雪のLA発★ハリウッド試写通信 ♯24】
「LA発★ハリウッド試写通信」では、ロサンゼルス在住のライターが、最新映画の見どころやハリウッド事情など、LAならではの様々な情報をお届けします。

夕日を背にギターを奏でるブラッドリー・クーパーとそれを見つめるレディー・ガガがエモい【写真】

アカデミー賞をはじめとする主要アワードのノミネーション発表後の風物詩となっているのが、米メディアや批評家たちが綴る“Snubs and Surprises(まさかの落選&驚きの当選)”記事。例年、ノミネートが有力視されていながら候補落ちした人や作品、逆に、予想を覆して当選した人や作品をリストアップして、ノミネート結果を分析するものだ。

特にオスカーにおいては近年、このリストが投票者の偏った属性を浮き彫りにし、アカデミー協会が会員の人種や国籍、性別の多様化に向けて、急ピッチで数百人規模の新メンバーを招待する流れにもなっている。

こうしたなか、今年1月のオスカー・ノミネーションにおける最大のSnub(まさかの落選)となったのが、『アリー/ スター誕生』の監督、ブラッドリー・クーパーだ。監督デビュー作にして、ゴールデングローブ賞から放送映画批評家協会賞、英国アカデミー賞、米監督組合賞にいたるまで、主要アワードの監督賞にノミネートされてきたクーパー。ただひとつ、オスカーのノミネーションを逃した。

この落選の理由については、さまざまな分析がされているが、主に、俳優出身監督の呪縛、社会派メッセージが必須条件となっている時代性、長い賞レースの宿命の3つが挙げられそうだ(ノミネートされた5人の監督が素晴らしいことは言うまでもない)。






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