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映画は、小説と共にある。村上春樹の映画化にみる、文学と映画の蜜月(dmenu映画)

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『オアシス』(2002年)、『シークレット・サンシャイン』(2007年)などで知られる韓国の巨匠イ・チャンドンが、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を映画化した。その名も『バーニング 劇場版』(2月1日より公開)。これが素晴らしい。世界的作家である村上春樹の小説は、国内外の監督たちによって様々に映画化されているが、ことによると本作はその最上位といっていいかもしれない大きな成果をおさめている。

熱狂的な村上春樹ファンがどのような判断を下すかは皆目見当もつかない。だが、少なくとも映画ファンにとっては、村上春樹作品を出発点に、これだけ魅惑的で胸震わせる映画が生まれたことは、心から喜ぶべき幸福なのではないだろうか。






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