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唯一無二の“存在感”柳楽優弥が語る役との付合い方『夜明け』インタビュー(dmenu映画)




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出典元: 撮影=近藤誠司

『夜明け』の柳楽優弥は初々しい。演じるキャラクターが初々しいのではない。演技表現そのものが初々しい。確かなキャリアを積み重ね、唯一無二と言っていい存在感を身に付けた俳優が、かくも初々しく画面の中に存在していることに驚かされる。

【写真】小林薫とタッグを組む柳楽優弥はどんな表情を見せてくれるのか?

「最近出てる作品の役が、どちらかと言えば個性的で。台本を読んだときに、組み立てるための掴みどころがあるものが多かったんです。今回のキャラクターは事前に組み立てていくというよりは、(撮影)現場で起きたことにしっかりリアクションできるようなやり方をしたいなと。そのことを監督に話したら、それでいいと思います、とオッケーが出たので、わりと生っぽいリアクションができるようになったから…ですかね」

照れるように笑った。

「(主人公の)自立に向かっていく2カ月くらいを切り取った、ドキュメンタリーっぽい瞬間が多いなと感じますね。僕のことを想像したら(台本を書く)筆が進んだ、ということを監督はおっしゃっていました。求められたものに対して説得力を持って参加できたらいいなと」



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