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白熱の試合シーンに注目! 男子キャストが語る映画『春待つ僕ら』(ぴあ映画生活)

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出典元: 稲葉友、磯村勇斗、北村匠海、小関裕太、杉野遥亮

『春待つ僕ら』は、自分をうまく出すことが苦手な女の子、美月が、同じ学校のバスケットボール部の男子との出会いによって成長していくバスケ青春ラブストーリーだ。人気コミックをフレッシュなキャスト陣で映画化した本作は、ヒロインを演じる土屋太鳳はもちろんのこと、北村匠海(DISH//)、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友ら彼女をとりまく“バスケ男子”たちによる白熱の試合シーンが大きなみどころとなっている。

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小関以外は全員バスケットボール経験者。撮影に入る前から、2か月以上におよぶ練習を重ねていたという。

「皆の顔を見て呼び合って、バスケやって、たまに飯食い行って、一緒に帰ってみたいな……。あの練習時間で皆の間に生まれた空気はお芝居に活かされていると思います」(稲葉)

「練習の段階から皆レベルが高くて。ちゃんと“バスケをやってる”感がありました。それがそのまま撮影に活きていたんじゃないかな? 熱さや汗、男くさい何かが、ちゃんと映っている、“嘘のない”バスケシーンになっていると思います」(北村)

「チームワークもすごく出ていますし。とくに(バスケの)戦術の練習は難しかったけどね」(磯村)

「感覚としては、殺陣に近いですね。そのくらい決まっていて、正確さを求められます」(北村)

「僕はバスケ未経験ということもあって、いっぱいいっぱいで、全く皆の顔が見えてませんでした(苦笑)。とくに永久との1on1のシーンは、大変でしたね。」(小関)

本作は『ROOKIES-卒業-』の監督と『君の膵臓をたべたい』のプロデューサーがタッグを組んだことでも話題になっている。メガホンをとった平川監督は「『ROOKIES-卒業-』を超える作品を!」意気込んでいたとキャスト陣は語る。

「そう言われると、僕らも自ずと気合いが入りますよね。濃厚なドラマをたくさん撮っている方ですし、事前に『(平川監督は)厳しい』とも聞いていました。でも、理不尽に厳しいのではなくて、見えていないものを見てくれる人で、僕の演技の“隙”を見つけてくれるし、指摘が的確でズバリすぎるからこそ厳しく感じるというか。とにかく勉強になりました」(小関)

「僕は平川監督とは、ドラマ『仰げば尊し』以来、2回目なんですよね。平川監督って、人の闘争心を燃やすのが上手いんですよ。監督と役者という関係の中で、本心を抜き出してくれる」(北村)

「試合のシーンに対する気合いや熱量が足りないと、監督自身が奮い立たせてくるというか、熱くさせてくれるのが上手い人。自分たち俳優陣を、いい状態に持っていってくれたと感謝しています」(磯村)

「監督とのやりとりを通して、信じることを学びました。この作品の現場で学んだことが、他の現場で活かされてます」(杉野)

「土台も作ってくれるし、上からも引っ張ってくれる監督ですね」(稲葉)

今をときめく若手キャストたちを一段と成長させた本作は、観る者の心を熱くしてくれる青春映画の一本になることは間違いない。

「この映画は、ラブストーリーを主軸にしていながら、スポーツを通した青春も描いています。僕らを含めたバスケ部員の皆で、全力で演じきりました。そんな熱さも映像から伝わると思います。原作が好きな方も、知らない方も、楽しめると思いますので、是非映画館でご覧ください」(北村)

『春待つ僕ら』
公開中

取材・文/藤谷千明
撮影/高橋那月






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