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バイオリン・ピアノ・指揮に初挑戦のAKIRA「全部難しかった」 『この道』メイキング公開(ぴあ映画生活)




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出典元: 『この道』

童謡の誕生から100年、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた映画『この道』。この度、本作で山田役を演じ、バイオリン・ピアノ・指揮に本格的に初挑戦したAKIRAのメイキング映像が公開された。

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甘ったれで女たらしでありながら、どこか憎めない北原を演じるのは、今や日本映画界に欠かせない存在となっている大森南朋。そして、日本初のオーケストラを創設し、西洋音楽の普及に貢献した作曲家・山田役に、ハリウッドデビューも果たしたAKIRAが扮する。

ドイツに留学後、日本で北原と童謡の制作に注力し、現代まで歌い継がれる名曲を数多く残した山田。公開された映像では、山田を演じるAKIRAが丁寧にバイオリンを弾く様子や、真剣にピアノに向き合い、佐々部清監督の指導のもと、一音一音奏でる様子が捉えられている。楽器の演奏と指揮についてAKIRAは、「全部難しかったです。童謡って、ゆっくりで簡単そうに聴こえるのですが、白秋さんの詩と、耕筰さんの曲の作りを意識し、たっぷり余裕を持って、気持ちを込めて、ただ弾くのではなく流れるように弾くことが難しかったです。改めて童謡を学び、日本を知り、童謡が好きになりました」と、その思いを語っている。

さらに映像には、長きに渡り日本の美しい童謡を次世代に伝える活躍を続ける、由紀さおり、安田祥子の姉妹を前に、力強い指揮を披露している姿も。その様子は、当時の山田を彷彿させる。楽器の演奏や指揮に挑戦し、音楽家・山田耕筰を細部にまでこだわって熱演したAKIRAに注目だ。

『この道』
2019年1月11日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開



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