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誰の心の中にもいる子。土屋太鳳が語る映画『春待つ僕ら』主人公の魅力(ぴあ映画生活)




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出典元: 『春待つ僕ら』

土屋太鳳が12月公開の映画『春待つ僕ら』で、4人のバスケ部男子と行動を共にする主人公・美月を演じている。自身もスポーツ万能で、快活な土屋はなぜ、本作でバスケット“部員”でもなく、彼らを支える“マネージャー”でもない立場の役を演じることになったのだろうか?

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本作で土屋が演じる美月は、何をするにもひとりで高校入学を機にそんな状況を変えようと奮闘するが空回りばかり。そんなある日、彼女はバスケ部の男子4人に出会う。最初は彼らに偏見を持っていた美月はやがて彼らがバスケに真剣に取り組んでいることに気づき、行動を共にするうちに自身の内面にも変化が訪れる。

イケメン4人に次々に迫られたり、単に男子を校舎の隅から見守るのではなく“彼らと一緒に歩み、心から彼らを応援する”美月を演じる上で土屋は「学校で人気の4人に囲まれることに、美月ちゃんに説得力が出せるかな?っていう思いがありました」と振り返る。しかし、美月は土屋曰く「まっすぐに人を応援できる子」で、「演じていくにつれて、美月ちゃんは誰の心の中にもいる子だと感じました。未熟さとか弱さがありつつ、いろんなことを乗り越える強さに共感できると感じています」と語る。

土屋と繰り返し作品を生み出してきた春名プロデューサーも「土屋さんはアスリート気質なので、美月はバスケ部の一員でもマネージャーでもないけど、バスケにひたむきな4人と(美月と幼なじみの天才バスケ選手の)亜哉を応援して“自分事”として彼らと関わっていける」と説明。自身がコートに立っていなくても、彼らの気持ちをくみとり、同時に自身の弱さにも向き合う。本作は、同級生や友達のことに心から真剣になれる、自分の悩みを同級生と分かち合える主人公と仲間たちを描く青春映画の真打ち的な作品になりそうだ。

ちなみに土屋と美月は共通する部分が多いようで、バスケ部員のひとり永久を演じた北村匠海は「とにかくまっすぐで悩んだり、いろいろぶつかったりするけど、それに対して逃げずにまっすぐ進んでいくのが美月の魅力です。それを太鳳ちゃんが演じているというのがぴったりだったし、一緒にお芝居していても、美月だなと思う瞬間がたくさんありました」とコメント。どんな役や仕事に対しても一生懸命。そんな土屋が本作でどんな美月を演じるのか楽しみだ。

『春待つ僕ら』
12月14日(金)より全国公開



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