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“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018”受賞作 『岬の兄妹』劇場公開決定(ぴあ映画生活)




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出典元: 『岬の兄妹』

“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018”にて、国内コンペティション(長編部門)で優秀作品賞と観客賞をダブル受賞した『岬の兄妹』。この度、本作が全国劇場公開されることが決定し、あわせて監督、キャストのコメントが公開された。

若手映像クリエイターの発掘・育成を目的に、これまで様々な支援事業を展開してきた“SKIP シティ 彩の国ビジュアルプラザ”。今年で開設15年を迎えることを記念して、若手監督たちにとって最も求められるであろう“全国での劇場公開”を支援する“最速・最短”全国劇場公開プロジェクトと題したプロジェクトが立ち上げられた。

まず、このプロジェクトには映画ビジネスに欠かせないメンバーも参加する。配給会社 プレシディオ、興行会社 イオンエンターテイメント、ビデオメーカー VAP、テレビ局WOWOW、宣伝会社 NEWCON。この5社の代表者と“ぴあ映画生活”の一般映画ファン代表10名が、今年7月13日から開催された“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭”のコンペティションに応募された日本作品からひと作品、全国の劇場で公開できる“即戦力作品”を選出する。それを2019年に全国劇場公開するという、今までにない形式のコンペプロジェクトとなっているのだ。

そしてこの度、『岬の兄妹』が“即戦力作品”として全国劇場公開が決定した。さらに、それに先んじて、本作は今年の東京国際映画祭でも上映が決定している。

あわせて、監督、キャストのコメントが公開された。

■片山慎三(監督)
貧困、障害、性、犯罪、暴力……そういったものを包み隠さず描きました。観た方の価値観が変わるような映画になればと思いながら一切の妥協なしで2年間かけて作りました。是非、ひとりでも多くの方に観てもらいたいです。ありがとうございます。

■松浦祐也
『岬の兄妹』は有名俳優や潤沢な予算のある作品ではありません。内容もなかなか人が手を出さないことに向き合っています。ただ映画祭での初上映の時、会場から大きな笑いが何度も起き驚きました。作品の熱量は必ず観客に伝わると信じて映画を続けています。どうぞ観てやってくださいませ。

■和田光沙
監督の掛け声の下、みんなで色んなボールを出し合い、筋書きの無い物語りを積み上げ、映画『岬の兄妹』が完成し、ご支援のもとに上映していただけることになりました。どうか心の一番素直で、自由な目で、この映画を見届けていただけたら幸いです。平成を仕舞う永久不滅の人情喜劇です。

『岬の兄妹』
2019年、全国公開



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